令和3年より厚生労働省は、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)・公認心理師が、障がい福祉サービスで専門職員として配置されることによる評価が新たにされることになりました。

それにより、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師の資格を活かして働く場が、病院や高齢者施設だけでなく、更に活躍できる選択肢が増える形となっています。

理学療法とは?

理学療法とは「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えること」と法律で定められています。基本動作能力とは歩く、座る、起き上がるなどの動作です。理学療法士は理学療法を用いてリハビリを行います。

理学療法士の療育について

理学療法士のリハビリは高齢者や怪我を負った方だけが対象というわけではありません。障がいの子ども達の発達を支援する療育という現場にも理学療法士の活躍する場所です。
療育とは障がいのある子ども達が将来自立し社会に参加できるように支援することです。療育の現場では理学療法士は筋力や運動能力の向上を目指し、歩く、立ち上がるなどを支援します。リハビリの仕事がしたい、子どもに関わりたいという思いを持つ方にはおすすめです。

作業療法とは?

作業療法とは「身体又は精神に障害のある者に対し、主としてその応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るため、手芸、工作その他の作業を行なわせることをいう。」と定められています。理学療法よりも応用的な食事、料理、掃除など実際に日常生活でスムーズに活動出来るように支援します。

作業療法士の療育について

障がいの持つ子ども達にとっての作業療法は基本的に遊びの延長にあるようにして、楽しみながら発達を支援します。子ども達の発達により一人ひとり必要な支援は異なってきます。
子ども達と楽しみながらリハビリができるか、その上で発達を支援できるかが大事になってきます。子どもと関わるのが好きな方、興味がある方はおすすめです。

2.笑顔グループでの専門的支援とは

株式会社笑顔グループでは児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、就労継続支援事業所A型・就労継続支援事業所B型を岐阜市にて運営しております。

笑顔グループで専門的な資格を活かして、仲間となって一緒に働きませんか?

主に放課後等デイサービスの勤務で、機能訓練指導等の専門的支援をしていただきます。
例えば、
・個別言語療法の実施
・感覚統合、作業療法の実施
・他職種のスタッフと連携し、運動プログラムの見直し など

その他にも、子どもの療育に携わったり、ご利用児童の送迎業務等もしていただきます。

『 あなたにとっての支援、何が一番大切なのか? 』

障がいを抱える方には、身体障害だけでなく、知的障害、発達障害、精神障害があります。
実際は身体的ケアだけでなく、身体と心は連動していますので、精神的なサポートがとても大切となる場面が多数あります。
身体障害もそうですが、発達障害分野でも身体的ケアを必要としているご利用児童さんが多数おりますが、その支援の際、精神的ケアのアプローチから行っていくことも出てきます。
そのようにご利用児童さんに寄り添い、その人に合った支援をしていくわけですが、身体的障害を抱えた方以外にも専門的支援として理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師が活躍できる場があります。

以下のような悩みを抱えている方、一度ご相談ください!

≪ ケース1 ≫
当初は、「子どものケアをしていきたい!」
と思って専門的資格を取得し、実際は、病院に就職したものの、大人のケアに追われてしまい、したいことができずに日々を過ごしている。

≪ ケース2 ≫
子どもの頃にスポーツで怪我をして辛い思いをしたことがきっかけに、リハビリに興味を持ち資格を取得。
更に、子どもが好きで、子どもと接する仕事がしたいと考えている方。

≪ ケース3 ≫
人の役立つ仕事として専門的資格を取得。
スポーツが好きで、子どもも好きなので、アクティブな仕事をしたい

その他に
●子どもと和気あいあいと活動することが好き
●創作活動や料理作りも好き
●運動機能を向上させるプログラムを考えるのが好き
●出来ないことを出来るようにサポートすることをしたい!


まずは何より「子どもが好き!」であること。
そして、そんな好きな子どもに対して、「出来ないことや苦手と思っていることをできるようにサポートし、更に得意なことにしてあげたい」という想いを強く持っていることが大切です。
そんな気持ちに共感できる方は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師の資格を持っている方はとってもやりがいに感じるお仕事だと思います!!

これを機に、一度ご相談にいらしてください‼

笑顔グループの柳津事業所(笑顔学園)には、身体機能向上、コミュニケーション能力向上、ルールやマナーなどの社会性を身につけることを目的としてフットサルコートを整備しています。スポーツに特化した放課後等デイサービスも運営していますので、アクティブに仕事をしたい方は是非ご見学にいらしてください。
また、社内にフットサルクラブがありますので、会社帰りに体を動かしてストレス発散もできますよ‼

放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービスとは、障がいを抱えるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、平日時の放課後時間や夏休みや冬休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
小学校1年生から高校3年生までの障がいを抱える子どもや発達に特性がある子どもたちに対して支援を行っていきます。

支援方法は大きく分けて2つに分かれます。
集団でおこなう「集団療育」と個別でおこなう「個別療育」です。
基本的には、一人ひとりに合った方法で選択し、療育をしています。
※療育とは、理学療法士のような「療法士」が行う治療・教育のことを言います。

療育方法(集団・個別)の違いは?

一人ひとりの状況に応じた方法で療育を進めていきます。

集団療育
・集団行動のルールを学ぶことができる
・お友達の良い行動を真似することができる
・学校生活などの集団行動に慣れることができる

個人療育(個別支援計画)
・その子に合った療育を行うことが出来る
・家族や学校、お友達など色々な話しを聞くことが出来る
・対人関係が苦手で自分以外の他の子を見ることでパニックを起こしてしまうお子さんもいますので個別支援により落ち着いて過ごすことができる。
・苦手な面(例えば運動など)をお友達に見られることがなく、苦手意識を緩和することができる

笑顔グループは一生涯のお付き合いができる仕組みづくりをしています!

笑顔グループでは、従業員と一生涯のお付き合いができる仕組みづくりをしております。
その一つとして女性が働きやすい環境づくりを推進しています。
また、従業員との交流を深める目的で福利厚生にも力を入れております。

【 女性が働きやすい環境を整備 】
詳細は 女性が働きやすい環境づくりのページ を参照してください。

【 福利厚生 】
フットサル、ゴルフ、釣り、テニスなどのクラブ活動があります。
クラブ活動や社内イベントなどを通して、通常の業務では関わりのない社員同士が交流することで横のつながりが生まれます。違う所属の人達との交流は、仕事をする上でも貴重な情報となります。
「休息」も重要な仕事です。オンとオフのメリハリをつけるためにも、また職場内の人間関係を良くする上でも積極的に推進しています。

今後、弊社では農業にも参入していきます。
笑顔グループで提供している食事の食材の一部に体にやさしい無農薬のものを使っています。
お米は農業指導の提携を結んでいます福島県会津若松の自然農法無の会さんの無農薬のお米を使っています。