理学療法とは?

理学療法とは「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えること」と法律で定められています。基本動作能力とは歩く、座る、起き上がるなどの動作です。理学療法士は理学療法を用いてリハビリを行います。

理学療法士の療育について

理学療法士のリハビリは高齢者や怪我を負った方だけが対象というわけではありません。障がいの子ども達の発達を支援する療育という現場にも理学療法士の活躍する場所です。
療育とは障がいのある子ども達が将来自立し社会に参加できるように支援することです。療育の現場では理学療法士は筋力や運動能力の向上を目指し、歩く、立ち上がるなどを支援します。リハビリの仕事がしたい、子どもに関わりたいという思いを持つ方にはおすすめです。

作業療法とは?

作業療法とは「身体又は精神に障害のある者に対し、主としてその応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るため、手芸、工作その他の作業を行なわせることをいう。」と定められています。理学療法よりも応用的な食事、料理、掃除など実際に日常生活でスムーズに活動出来るように支援します。

作業療法士の療育について

障がいの持つ子ども達にとっての作業療法は基本的に遊びの延長にあるようにして、楽しみながら発達を支援します。子ども達の発達により一人ひとり必要な支援は異なってきます。
子ども達と楽しみながらリハビリができるか、その上で発達を支援できるかが大事になってきます。子どもと関わるのが好きな方、興味がある方はおすすめです。